ジュエリーからエンジンブロックまで撮れる高性能3Dスキャナー

Matter and Form THREE

About Us

Matter and Form THREEとは

常識を覆す低価格でも高解像度3Dスキャン

Matter and Form THREEはオートフォーカス機能を搭載した最先端3Dスキャナーです。低価格帯ながらも高解像での3Dスキャンができる機種です。また、オープンAPIシステムを採用しているので教育機関や研究開発でも使用できます。

Matter and Form THREE3つの特徴

高解像度、高精度、低価格

Matter and Form THREEは3Dスキャナーの中で低価格帯ながらも最大0.033mmの高精度、最大0.037mmの高解像度で3Dスキャンできます。

フルカラースキャン対応、小型から大型まで

Matter and Form THREEはオートフォーカス機能を搭載しており、小型から大型まで3Dスキャンできます。また。フルカラー対応もしているのでデジタルアーカイブから製造業まで幅広い分野で活躍します。

オープンAPIとエッジコンピューティング

THREEは、一般的なプログラミングツールが使える、フル機能のエッジコンピューティングデバイスです。 オープンソースのプロジェクトや、使いやすいAPIが用意されているので、独自のコンピュータビジョンやスキャンのプロジェクトを自由に開発できます。 開発したプログラムは、THREE上でそのまま実行できます。

Matter and Form THREEの本体画像」
Projects

活用分野

葉っぱのフルカラー3Dスキャン

アート・3DCG

高解像度でフルカラーでの3DスキャンができるM& F THREEは高解像度でフルカラースキャンができるのでアートや3DCGの分野でも使用できます。

製造業での3Dスキャン

製造業

Matter and Form THREEは高解像度で3Dスキャンができるので、リバースエンジニアリングや簡易計測をはじめとする製造業のニーズにマッチします。

3Dスキャンしてデジタルアーカイブ化

考古学・教育機関

デジタルアーカイブはもちろんオープンAPI機能を利用して研究開発にも使えます。既存のソフトウェアを使って中高生向きの通常使用にも活用できます。

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